木の花菜果のコンセプトをどのように表現したらよいか、悩んでおりましたが、まずはオーガニックワインと自社商品を楽しむ会をやってみようということで、本日第1回ワインアドバイザー市川紋子によるワインセミナーを実施いたしました。
春⇒桜(色)⇒ロゼということでスパークリングを含めたロゼワインの3種類をいただくことにしました。
最初の皿は前菜風に、ラスクとコンフィチュールとチーズです。
ワインアドバイザーがワインとの相性で何を出すか決めました。
「やはり、白いお皿でしょう!」とスタッフ、
私が「絵の具のパレットみたいにネ!」とコンフィチュールを飾り、
「真ん中はチーズ!」
「桜どこ?」
「ここ!」
とあっという間に3人の連携プレーで出来上がり。
実は、これ、会が始まる10分前に決めた、またまた、思いつきの出たとこ勝負の作品です。
いい感じになりました?!